牛舎で
通路からでも読み取り可
・牛房に出入りする時間を短縮できます
・牛と接近した際の不慮の事故を防ぎます
・牛に慣れていない方でも棚卸などの作業ができます
スマホで入力完了
入力データはクラウドに反映されるため、事務所に戻ってパソコン入力をする必要がありません
読み取り機を使用。一頭ずつ目視で確認する必要はもうありません。
牛舎でスマホでデータ入力。事務所のパソコンで閲覧OK。
大掛かりな装置は不要。小規模牧場様にもおすすめです。
・牛房に出入りする時間を短縮できます
・牛と接近した際の不慮の事故を防ぎます
・牛に慣れていない方でも棚卸などの作業ができます
入力データはクラウドに反映されるため、事務所に戻ってパソコン入力をする必要がありません
一度データを登録すれば、必要な時に必要な情報をすぐ探せます。
※この他にインターネット接続できるパソコンが必要になります。スマートフォンの通信料金、インターネット接続料金、電波使用料「ICタグ読み取り機用」はお客様のご負担になります。
リモートによる把握、6mまで対応
※規格上の仕様のため使用環境により、短くなる場合があります。
個体識別番号のほか自家耳標も利用可能
診療経過等の情報記録
名号、性別、生年月日、血統(母、父方3代)、飼養日数
・設定した飼養単価による現在コストの把握 ※
・飼養10区分設定可能
・飼養日数集計
※飼養単価計算のための、サンプルワークシートを添付。
体温、呼吸数、病名、症状メモ、治療内容、治療メモ
パソコンとスマートフォンによるデータ確認
パソコンによる各種一覧表の作成
クラウドデータをパソコンにダウンロード(csv形式)
駅の改札やタッチ決済で利用するICカードやスマホと同じ非接触読み取りの技術を応用していますが、うしうしアミーゴでは、耳標に個体識別番号登録済みの遠距離対応ICタグを装着し遠距離からの読み取りを可能にしております。
設置環境にもよりますが、規格上は6m離れても読み取り可能です。
個体識別番号の耳標と同様に耳標のピンを利用し、牛の両耳にそれぞれ取り付けます。
スマートフォン本体、ICタグ読み取り機はシステムに含まれますが、これ以外にスマートフォンの通信料金、パソコンのインターネット接続料金はご負担いただく必要があります。
お客様の既存の契約、利用状況を確認させていただき、別途契約が必要か否かの提案をさせていただきます。
ICタグ読み取り機の「電波利用料」はお客様のご負担になります。
弊社から、ICタグを追加購入していただけます。
ICタグ読み取り機、アプリ搭載スマートフォンを複数ご購入いただくことで、同時利用が可能になります。
ICタグから読み取った情報は即座にクラウドのデータベースに反映されます。また、インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンがあれば、事務所や農場など場所を選ばずに情報を確認することが可能です。
機器を最初にご購入いただき、システム利用中は月々のシステム利用料をお支払いいただきます。
利用料は中小の牧場様に導入いただきやすくするように、利用する牛の頭数に応じた金額とさせていただいておりますので、詳細はお問い合わせください。
2022年12月2日 | ホームページをリニューアルしました。 |
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